中東情勢に伴う建築資材価格・工期に関するお願い

現在の中東情勢の緊迫化に伴い、原油価格の高騰や海上物流の混乱(ナフサショック等)が、建築産業において原材料(鉄骨、塩ビ製品、塗料、防水材、電線等)やエネルギーコストの大幅な上昇、および資材の供給遅延を引き起こしております。

弊社におきましては、経費削減等の合理化に努めてまいりましたが、自助努力だけで価格を維持することが極めて困難な状況となっております。

お取引先様・建築主様には大変心苦しいお願いではございますが、以下の通りご相談・お願い申し上げます。

1. 建築資材の価格改定について

誠に不本意ながら、工事進行中及び[時期:令和8年5月以降]の契約・発注分より、お見積り金額の再検討(値上げ)をお願いする場合がございます。

2. 工期(完工時期)の延伸について

資材の納入遅延に伴い、着工時期の調整や完工時期の延伸、あるいは「部材の納期が確定してからの工期設定」をお願いする場合がございます。

3. 資材高騰に伴う契約金額の変更について

既にご契約済みの物件におきましても、大幅な資材高騰により工事の継続が困難となる場合は、契約書に基づく物価変動による契約金額の変更のご相談をさせていただく場合がございます。

お客様には多大なるご迷惑とご負担をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

何卒、中東情勢による不可抗力な現状をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

詳細につきましては、各現場担当者より改めて個別にご相談させていただきます。